Lapillusの読み方は？メンバーのwikiプロフ/事務所も調査！

韓国の6人組ガールズグループ「Lapillus」。

８月２日に日本デビューを果たし注目を集めています。

この記事では、

についてまとめてみました。

Lapillusの読み方は？

Lapillusの読み方は

ラピルス

です。

「Lapillus」とは、ラテン語で『光の方向によって色が変わる宝石』という意味。

キラキラしたかんじで素敵ですね。

『Shine your Lapillus (自身だけの色を探そう)』というメッセージも込められているんだそうです。

いろいろな国の出身者で構成されている「Lapillus」らしいですね。

Lapillusメンバーのwikiプロフ

https://twitter.com/offclLapillus/status/1692824345733898697?s=20

「Lapillus」は韓国、日本、アメリカ、フィリピン出身のメンバーからなる６人組です。

それぞれのメンバーはどんな人なのでしょうか？

メンバーのプロフィールをみてみましょう。

１．シャンティ

シャンティは、父はアルゼンチン人、母はフィリピン人のハーフです。

モデル出身で、タガログ語・スペイン語・英語・韓国語の4か国語が話せるマルチリンガルです。

アルゼンチンでは、モデルなどの芸能活動をすでにしていたそうです。

２．シャナ

Lapillusのリーダーのシャナ。唯一の日本人メンバーです。

オーディション番組「ガルプラ」（Girls Planet 999）でファイナリストに残った実力者で、MLDエンターテインメントの練習生として活動していました。

韓国語も堪能で韓国でも評価が高いです。

中学の頃から「アイドルになりたい」という夢を持っていて、福岡県の「福岡ミュージック高専専修学校」を卒業しています。

３．ユエ

ユエはアメリカ出身の中国系アメリカ人です。

英語・フランス語・中国語・韓国語を話せるマルチリンガル。

ミステリアスな雰囲気のユエですが、絵を描くことが得意なんだそうです。

４．ベシ

ベシは 昌原市出身ですが、夢を叶えるためにソウルにやってきました。

SMエンターテインメントの練習生として活動していたという経歴があります。

歌・ダンス・ラップもこなすオールラウンダーのベシですが、作詞作曲もするんだそう。

多彩な才能の持ち主ですね。

５．ソウォン

「Lapillusの綺麗なお魚」というニックネームを持つソウォン。お父さんが付けてくれた名前なんだそうです。

すらっとしたスタイルと、上品な美しい容姿に注目を集めています。

小さい頃からみんなの前で歌うことが好きだったというソウォン。

アイドルは天職かもしれませんね。

６．ハウン

ハウンはLapillusの最年少メンバーでなんと14歳！（２０２３年８月現在）

「Lapillusの輝く末っ子」と呼ばれているハウンは、K-popガールズグループの最年少デビュー記録を更新しました。

ダンスの得意なハウンの挑戦したいことは、自分だけの考えること、だそうです。

マンネパワーでパワフルなハウンに期待ですね。

Lapillusの所属事務所は？

https://twitter.com/offclLapillus/status/1686667925942591488?s=20

Lapillusの所属事務所は

MLDエンターテインメント

です。

MDLエンターテインメントはガールズグループの「MOMOLAND」やボーイズグループの「TFN]などが所属している韓国の芸能事務所です。

MDLエンターテインメントから、「MOMOLAND」以来６年ぶりのガールズグループの誕生ということで、注目を集めていました。

日本デビューも果たしたLapillus。これからますます注目を集めそうですね。

まとめ

今回は、Lapillusの読み方は？メンバーのwikiプロフ/事務所も調査！　と題して、２０２３年に日本デビューしたガールズグループLapillus（ラピルス）についてまとめてみました。

Lapillusの読み方は「ラピルス」で素敵な意味が込められたグループ名でした。

メンバーのプロフィールについてもまとめてみました。

これからのLapillusの活躍が楽しみですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。