どくさいスイッチ企画の名前の由来はドラえもん!6つの芸名の経歴がすごい!

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R-1グランプリ2024」の決勝進出で注目を集めているどくさいスイッチ企画さん。

「どくさいスイッチ企画」という芸名、かなり個性的ですよね。

一度聞いたら忘れられない変わった名前ですが、なぜこんな芸名なのか?どんな意味なのか?気になってしまします。

また、その他にも複数の芸名で活動するどくさいスイッチ企画さんは、それぞれの経歴もすごいんです。

この記事では、

  • どくさいスイッチ企画の名前の由来
  • 6つの名前の経歴がすごい

についてまとめてみました。

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目次

どくさいスイッチ企画の名前の由来はドラえもんの秘密道具!

「どくさいスイッチ企画」という名前は、1人コントの時の名前で芸名としても使われています。

名前の由来は

ドラえもんの秘密道具からとった名前

なんです。

ドラえもんの秘密道具「どくさいスイッチ」:一人だけでも頑張るぞ、という意味をこめて
団体っぽさを出すために「企画」

ピン芸人として活動するときに、1人でも頑張るぞという意味を込めた名前なんですね。

ところで、ドラえもんの秘密道具の「どくさいスイッチ」ってどんな道具なんでしょうか?

どくさいスイッチとは?

ドラえもんの「どくさいスイッチ」は、邪魔者をこの世から消し去るスイッチです

消えて欲しい人の名前を声に出しながらスイッチを押すと、相手はその瞬間に消えてしまいます。

ドラえもんの中で、野球で失敗してジャイアンに怒られたのび太君が、

ジャイアンさえいなければ

と言い出します。

そこでドラえもんが出してくれたのがこの「どくさいスイッチ」です。

最終的にのび太くんは、「だれもかれもきえちまえ」とスイッチを押してしまい、世界中の人が消えてしまうのです。

しかし、実は、この道具は独裁者をこらしめるための道具でした。

独裁的な人にひとりぼっちのさみしさを経験させて反省させる道具でした。

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どくさいスイッチ企画は6つの名前の経歴がすごい!

どくさいスイッチ企画さんは、「どくさいスイッチ企画」の他にもいくつも芸名を持っています。

多彩などくさいスイッチ企画さんは、落語家、大喜利プレイヤー、DJなど、いろいろな活動をされているんです。

活動によって芸名を使い分けています。

それぞれの芸名を紹介します。

銀杏亭 魚折(いちょうてい ウォーリー)

どくさいスイッチ企画さんは、落語家で活動するときには、銀杏亭 魚折(いちょうてい ウォーリー)という名前で活動しています。

26歳の時に、

社会人落語日本一決定戦で優勝しました。

ウォーリー

どくさいスイッチ企画さんは、大喜利プレーヤーとしても活動されています。

大喜利プレーヤーの時には、ウォーリーという名前で活動しています。

③パイロットランプ

どくさいスイッチ企画さんは、ラジオネームにパイロットランプという名前を使っています。

佐賀砂 有信(さがすな ありのぶ)

どくさいスイッチ企画さんは、カクヨムなどにショートショートの小説を投稿されています。

こちらでは、佐賀砂 有信(さがすな ありのぶ)という名前で活動しています。

⑤DJ寝床

どくさいスイッチ企画さんは、DJの活動もしています。

DJの時には、DJ寝床という名前で活動しています。

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まとめ

今回は、どくさいスイッチ企画の名前の由来はドラえもん!6つの芸名で活動と題して、どくさいスイッチ企画さんの芸名についてまとめてみました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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