JO1のメンバーの豆原一成さん。
豆原一成さんは時折家族のエピソードを話していて、家族思いで素敵!と話題です。
豆原一成さんの両親はどんな人なのか気になりますね。
また、実家の岡山では地元をあげて豆原一成さんを応援しているんだそう。
この記事では、
【画像】豆原一成の両親はどんな人?
豆原一成の家族構成も調査!
豆原一成の実家は岡山!
についてまとめてみました。
【画像】豆原一成の両親はどんな人?
JO1の最年少の豆原一成さん。
豆原一成さんは、折に触れて家族のエピソードを話していて、「なんて家族思いでいい子なの!」とファンの心をわしづかみにしています。
豆原一成さんの両親はどんな人なんでしょうか?
オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』に出演時、両親が応援に駆けつけていたところが放送されていました。息子の応援に駆け付けるなんて、仲の良い親子関係なんだろうなと想像しますよね。
豆原一成の母はどんな人?
豆原一成さんのお母さんはどんな人なんでしょうか?
豆原一成さんは、よくお母さんのエピソードをお話されていて、きっと仲の良い親子で、お母さんが大好きなんだろうなーと伝わってきますね。
豆原一成さんのお母さんは、ナインティナインの岡村さんと同じ年齢だそうです。
仮面ライダー出演で涙
幼い頃から仮面ライダーが大好きだった豆原一成さん。仮面ライダー生誕50周年の記念作品である、映画『劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア』に出演した際、お母さんは涙して喜んでくれたそうです。
母親なんて涙するぐらい喜んでくれましたね。それだけでうれしかったです。母親からは「頑張ってよかったね。JO1じゃなければ、仮面ライダーに出る機会はなかったと思うし、JO1として頑張って、演技の現場でも頑張ってよかったね』と。
引用:ORICON NEWS
母の言葉「あんたそれ誰に見せるの」
JO1 のライブ「2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”」の最後の挨拶で、昔母に言われた「あんたそれ誰に見せるの」という言葉があったから、今の自分がある、と話し、名言だと支持されています。
小さい頃、家でめちゃめちゃ踊っていたらお母さんに『あんたそれ誰に見せるの?』と言われたことがありました。その時からステージに立ちたいなと思って毎日毎日ダンスして、好きなダンスをずっとやってきてこんなステージに立っていること、本当に嬉しいです(泣)
引用:モデルプレス
好きな食べ物は母の豚汁!
豆原一成さんは、好きな食べ物は「お母さんの豚汁」と答えていて、ファンの間では有名なようです。
好きな食べ物はお母さんが作った豚汁だなんて、お母さんは嬉しいでしょうね。ほんとに可愛い息子ですね。
豆原一成の父はどんな人?
豆原一成さんのお父さんはどんな人なんでしょうか?
お父さんはアニメ好き
お父さんの職業などについては、明らかにされていませんが、豆原一成さんのお父さんは、アニメ好きのようです。
豆原一成さんは、テレビ番組出演時、エヴァンゲリオンの話題で「お父さんが好きだった」と話しています。お父さんのことを話題にあげるところが、よい息子だなーと思いますよね。仲良し親子なんだろうなと想像します。
お父さんは料理上手
豆原一成さんのお父さんは、料理も上手のようです。
豆原一成さんは、お父さんのカレーが好きなようです。前述のお母さんの豚汁と並んで、こちらもファンの間では有名なよう。
とってもいい家族ですね。
豆原一成の家族構成も調査!
豆原一成さんの家族構成についてみてみましょう。
豆原一成さんの家族構成は
お姉さんについては、顔画像や職業などについての情報はありませんでした。
豆原一成さんはお姉さんの勧めで『PRODUCE 101 JAPAN』のオーディションに参加したそうです。
お姉さんがいなかったら、今のJO1の豆原一成さんは誕生しなかったかもしれませんね。
豆原一成の実家は岡山!
豆原一成さんの実家は
岡山県真庭市
です。
真庭のヒーローと言われており、町をあげて豆原一成さんを応援しています。
町の公共施設などにも豆原一成さんの応援コーナーがあります。
エスパスセンター
真庭市交流定住センター
20歳の成人式には、真庭市に帰り成人式に参加しました。
豆原一成さんは、地元をとても大切にしているんですね。
地元あげて豆原一成を応援してくれているなんて、あたたかい地元ですね。
まとめ
今回は、【画像】豆原一成の両親はどんな人?家族構成も調査!実家は岡山! と題して、JO1のメンバー豆原一成さんの両親についてや、家族構成、実家についてまとめてみました。
豆原一成さんは両親と仲が良さそうで、とてもかわいい息子であることがわかりました。
また、お姉さんもいるようです。
実家の岡山県真庭市では、町をあげて豆原一成さんを応援していました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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