【動画】羽田空港飛行機事故の国交省の会見がひどいと炎上!笑ってると非難の声

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2024年1月2日、羽田空港でJAL機と海上保安庁の航空機が接触し、JAL機が大炎上する事故が起きました。

事故を受けて、国土交通省航空局と海上保安庁が会見を開きましたが、その時の担当者の様子が不謹慎・ひどいと炎上しています。

この記事では、

  • 羽田空港飛行機事故の国交省と海保の会見が炎上
  • 羽田空港飛行機事故の国交省と海保の会見 世間の声

についてまとめてみました。

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目次

羽田空港飛行機事故の国交省と海保の会見

2024年1月2日に羽田空港で起きた、飛行機炎上事故。

札幌の新千歳空港から到着したJAL516便と、海上保安庁のMA722固定翼機が滑走路上で接触し、JAL機が炎上。

JAL機の乗客約400名は無事避難することができましたが、海上保安庁の機体に乗っていた5名が亡くなりました。

その事故を受け、2日の9時頃、国土交通省航空局と海上保安庁が会見を開きました。

この会見での担当者が、笑っていたり、椅子に寄りかかっていたりと、態度が悪いと話題になっています。

羽田空港飛行機事故の国交省と海保の会見がこちらです。

こんな時に笑いながら、ニヤニヤしているのはどうなんだ、緊張感がない、と炎上しています。

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羽田空港飛行機事故の国交省と海保の会見 世間の声

羽田空港飛行機事故の国交省と海保の会見のみんなの声を集めてみました。

被害者の方も出てるだけに、厳しい声もありました。

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まとめ

今回は、【動画】羽田空港飛行機事故の国交省と海保の会見が炎上!笑ってる?と非難の声と題して、2024年1月2日に起きた羽田空港での飛行機炎上事故での、国土交通省航空局と海上保安庁の会見についてまとめてみました。

まだ詳しい情報がわかっていない中での会見ではありましたが、厳しい世間の声がありました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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