フジテレビの番組「新しいカギ」で人気の「学校かくれんぼ」。
芸人とゲスト出演者が全校生徒を相手に賞金100万円をかけてかくれんぼで勝負するという企画です。
人気の「学校かくれんぼ」ですが、「つまらない」という検索ワードが出て来たのが気になります。
この記事では、
- 学校かくれんぼがつまらないと言われる理由
- 学校かくれんぼはおもしろい?
についてまとめてみました。
学校かくれんぼがつまらないと言われる3つの理由!
1.頻繁にやりすぎで飽きた
学校かくれんぼがつまらないと言われる理由の1つ目は、頻繁にやりすぎて飽きた、ということです。
新しいカギ大好きだけど最近、学校かくれんぼ多すぎてつまらない。あれはやってる側は楽しいけど見る側は頻繁にやりすぎて飽きて来てる。
— ダネイホン (@daneihon_1208) August 12, 2023
3ヶ月に1回ペースでいいと思う。
始まった頃のほうがコーナーが面白かった。#新しいカギ
学校かくれんぼは、2022年11月12日の第1回目から、2023年11月18日の第12回まで、ほぼ月1回のペースで計12回放送さえています。
「新しいカギ」の番組は面白いのに、学校かくれんぼの割合が多いんじゃない?もっと他のコーナーも見たいんだけど、という意見もあるかと思います。
しかし、学校かくれんぼが人気企画だからこそ、多い頻度でやられているんでしょうね。
2.やらせでズルしてそう
学校かくれんぼがつまらないと言われる理由の2つ目は、やらせでズルしてそう、ということです。
学校かくれんぼ、スタッフがさりげなくあっちにいそうだよとか言ってそう
— みかみ (@ousyuhitto) November 11, 2023
全く見つからなかったら番組的に面白くないからね
学校かくれんぼでは、例えばロッカーの中など、比較的簡単に見つかりそうな隠れ場所の他に、スタッフさんがテレビ制作の技を駆使して作った、激ムズの隠れ場所もあります。
また、出演している学校は、広い敷地や大きな校舎を持った規模の大きな学校が多いので、その中から見つけるのは至難の業のように思いますよね。
スタッフがこっそり教えたりしているんじゃないの?と思っちゃうのもわかりますね。
しかし、学校かくれんぼは、全校生徒と100万円をかけて戦う企画です。
見つかってしまったら、100万円が取られてしまうのです。
スタッフが「ここにいそうだよ」などと隠れ場所を教えてしまうことは、考えにくいような気もしますね。
3.やってるほうは面白いけど見てるほうはつまらない
学校かくれんぼがつまらないと言われる理由の3つ目の理由は、やってるほうは面白いけど見てるほうはつまらない、ということです。
#新しいカギ
— KEISHIN. 👓🎧💿📀👔🐶🐱🍚🍩👯♀️❤️ (@keishin1975) February 11, 2023
学校かくれんぼ🏫企画。
やってる芸人、学生は面白いか知らんけど
視聴者は何も面白くないよな。
確かに、やってるほうの学生さんたちは、ものすごく楽しそうですよね。
見てるだけじゃ我慢できない、見てるだけじゃなくて自分もやりたい、と思ってしまう気持ちもわかります。
学校かくれんぼは面白い?
「学校かくれんぼ」がつまらない という声もあれば、面白い という声もあります。
新しいカギで、学校かくれんぼがある😆めっちゃ楽しみやわー😆面白いもんねー⤴️
— あーちゃん (@bakuhonrock) November 18, 2023
新しいカギの学校かくれんぼ面白いな。隠れ場所も絶妙に手がかりが残されてるから全くの無理ゲーになってない。
— アヤパン94(人間を深く愛する神ありて) (@ayapan94) November 18, 2023
学校かくれんぼ面白い、好き。
— ロブジャ お仕事募集中 (@ROBUJAPAN) November 18, 2023
自分が小学生の頃にこれがテレビでやってたら、次の学校の日にみんなで学校かくれんぼして遊んでただろうなぁ。逃走中の次の日とかみんなで真似して遊んでたし#新しいカギ
参加校の生徒さんたちは、特に学校かくれんぼのコーナーが始まった2022年に高校3年生だった生徒さんは、コロナ禍でいろいろな我慢を強いられた年代の生徒さんです。
入学式も普通にできず、文化祭や体育祭などの行事も中止になった学校が多いと思います。
そんな中、全校生徒で挑戦する「学校かくれんぼ」に参加することは、生徒さんにとって良い思い出になりますね。
まとめ
今回は、学校かくれんぼがつまらないと言われる3つの理由!やらせはあるの?、と題して、「新しいカギ」に人気企画「学校かくれんぼ」についてまとめてみました。
「学校かくれんぼ」がつまらないと言われる3つの理由を紹介。
つまらない、という声もある一方、面白いという声もありました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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